6月は鬼ヶ淵で雛見沢Syndrome & catastrophe
私はダメ人間である。そんな事知っている。
ところで、3月は深き紅の淵を、という本を誰かに送った経験のあるやつはいるかい?あれは、本を探す男のストーリーだと書いたが、それも一部なのだ。
全部で四章あるなかの、文字通り一部。だった気がするのだ。
それぞれに視点が変わり、最終章は筆者の視点だった気がする。
それに勝手に第5部をつけて、作者を唸らせるとしたらどんなストーリーが考えられるかな。例えば、本を読んだことで偶然にも本の内容と状況が一致しており、運命が狂ってしまった男。まあ、女でもいいけど。
そんなストーリーが進めらていく。でも読者は途中でストーリーがめちゃくちゃになっている事に気づき、作中では何故か全国放送で注意を促す。
眠いのでまた明日